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一戸建ては土地が大事!選び方を徹底解説

一戸建ての値段は土地の値段と住宅費用の合計であり、その中でも土地は将来の財産にもなる部分であるため、一戸建てを建てる場合にはどのような土地を選択するかが非常に重要になります。そして、あまり知られていない事実ではありますが、建物の広さは自分の好きに決めることができるわけではなく、土地の広さに対して一定の割合を超えてしまってはいけないというルールがあるのであらかじめ留意しておく必要があります。その規制のうち主な物として建ぺい率と容積率という規制がありますが、建ぺい率は風通しや防災のための制約である一方で、容積率とは人口を適切に調整するために定められている制約です。

土地建ぺい率は、真上から見た場合の敷地面積に対する建物面積の割合のことを言い、用途地域の種類によってその基準は30%から80%までの幅があるため、自分の購入する地域がどの種類の用途地域に該当するのかを予めチェックしておく必要があります。建ぺい率が平面的な面積の制約である一方で、容積率は立体的な面積に関する制約であり、敷地面積に対する3次元空間の割合として算出するので建物の全ての階層の延べ面積を算出する必要があります。この延べ面積に含まれるか否かもあらかじめ定められており、例えば玄関やバルコニーやベランダ、ロフトなどの面積は延べ面積として含まれません。容積率は都市計画としてそれぞれの地域で定められているので、こちらもあらかじめ自分の購入希望の土地の基準を調べておく必要があります。

このように、土地を選ぶ際には必ず従わなければならない建ぺい率と容積率という制約がまずあり、それに加えて周辺環境が自分のライフスタイルにマッチしているかどうかも選ぶ際には重要なポイントです。例えば静かな環境が好きな方や小さいお子さんがいて排気ガスが気になる方などは、大きな道路沿いを避けるほうがよいですし、一方で車ですぐに遠くに出かけることができるほうが良いという方には大きい道路沿いの立地にもメリットがあります。更に、通勤に電車を使う方は駅から近い土地がおすすめですが、電車の音が気になる方は駅から離れた土地の方が静かな周辺環境を手に入れることが可能です。建ぺい率や容積率などの各種の制約の条件を満たしていて、なおかつ駅や道路からの距離などのご自身の希望する周辺環境に合致した土地を選択することで、より理想に近い一戸建てを手に入れることができるでしょう。